沿革
HI-PET の成長
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2000
台湾の台中大里で会社を設立。敷地面積1490㎡の工場を事業の出発点とする。 -
2001
台中精機350T一号機導入。プリフォーム事業を日本輸出へ展開。 -
2006
透明なPPプリフォームを開発。PP射出ブロー成形機とPPプリフォームを日本へ輸出。 -
2008
プリフォームをアメリカへ輸出開始。 -
2011
130g、240g、420gの大型蒸留水バケツのプリフォームを開発し、日本へ輸出成功。 -
2015
化粧品専用の射出ブロー成形機と洗剤&化粧品用プリフォームを開発。 -
2018
Tritanワイングラスやシャンパングラスなど、透明かつ出来栄えのいい食器を開発。 -
2021
バイオテクノロジー会社と連携し、一連の出来栄えのいい多色のPET医薬容器を開発、製品多様化の重要な新規商品である。